今日のワッキー

衛生説

もうとっくに立春は過ぎているけど、まだまだ朝晩は気温が低い。気温は低いし乾燥している。インフルエンザもピークは過ぎたものの、まだ収束はしていない。この間会社でインフルエンザA型にかかった人がいた。免疫力が下がっている季節の変わり目はも、注意注意。

とまあ、この季節は菌に敏感になってしまうのはしょうがない。見えないものを想像してここにあるあそこにあると頭を働かせている。ドアノブなんてこの時期触りたくないよね。全部自動ドアでお願いします。

一方で、この時季にもかかわらず何も気にしない人がいるのも事実。くしゃみを手で覆ったり(その菌まみれのおててはどうするつもり!?)、人のものをべたべた触ったりしている。とにかくきったねえんだ。
そういうひとは、普段風邪をひかない人という僕の中のリサーチ結果が出ている。自称風邪知らず。あでも逆も真というわけではなくて、風邪をひかない人が周りに気をつけないということではないよ。なんのフォローなんだ。

さらに僕のリサーチによると、自称風邪知らずは他称「風邪気づかず」であるということもわかっている。「その症状は風邪だよ…??」ということも、当人は「風邪じゃない」と言い張っているパターンもよくあるよということだ。大迷惑だね。「風邪気づかず」は「妖怪病原体散布マン」でもあるということだ。恐ろしや。

でも、同じ環境にいても風邪を引きにくい人がいるのも事実だと思う。なんとなく中年の人たちに多い気がする。別にけなしたいわけでもなんでもなく、そういう人たちは子供の頃に沢山菌に触れてきたのだと思う。赤ちゃんや腕白な子供の頃にあらゆる菌に対する抗体を作っているから、日常生活の多少の病原菌はブロックできるということ。天然のその力はすごいと思うわあ。父親なんて当時「無番地」という佐賀の山中で育った人だから、風邪とかには滅法強いんだ。蛇には滅法弱いけど。

そういう人たちは、多分花粉症とかにも強い。コップの中の水が溢れるように花粉症が発症すると言われているけど、現代人は口をすすぐのに使うコップくらいしかない一方で、菌に強い人たちはジョッキくらいなんじゃないかと思っている。アレルギーが溢れるまで溜まらない。

僕は僕で小さいコップを持っていたということだけれど、数年前に花粉真っ盛りの時季に木場公園で走り回らなければ数年は我慢できたのではないかと今更になって思う。