今日のワッキー

タダになるタイミング

タダになるタイミングっていつなんだろうと、最近思った。

例えば、この間の金曜ロードショーでやっていた『カメラを止めるな!』。公開自体は2017年だったので、地上波での放映まで2年近く経っていたことになる。この映画が公開中のときには行くタイミングが無く、結局金曜ロードショーで観ることになった。自宅で途中にCMが入るとはいえ、無料で観る事ができたわけだ。
当たり前だけれど、映画館で映画を観るには、お金が必要だ。映画自体は1,000円~1,500円程で観ることができるが、映画館で食べ飲みしたり、そもそも映画館にいくまでに交通費がかかっていれば、トータルの費用はそこそこになる。それが、自宅となれば無料だ(ふるさと納税で食材が家にあれば食費も!)。

娯楽はだいたい、有料と無料が混在している。音楽だって、YoutubeでミュージックビデオがアップされていたらCDを買ったりレンタルしなくとも無料で聞くことが出来る。Youtubeがない時代も、ラジオから流れる曲をラジカセで録音することだってできた。野球もそうだ。民放でやっていれば、球場に出向かずともかなりの距離の近さで観戦することができる。ビールだって缶でよければ割安だ。

こんなのは今の時代言い古されてきたけれど、今まで人々は「リアルタイム」や「臨場感」にお金を払ってきた。映画も、公開が終わってすぐにTV放映されたら顰蹙を買うかもしれないが、そこそこ時間が経っていて「もう新作ではないかな」と人々が思い始めた頃にTVで流すのである。

じゃあ、である。

日中勤めている会社のコーヒーは会員制で、月額500円飲み放題だ。
僕が導入したこれは、この度会員の相次ぐ脱退などで、会員数が0となる運びとなった。さあどうしましょう。
今まで払ってきた人が不公平感を抱かぬよう、コーヒー廃止を打診しようかと思っている。多分これが一番簡単な解決方法なんだろうね。
でも、今まで有料なのが無料になることは、世の中まあまああることといえばあることだよね。無料、とまではいかないけれど、テレビショッピングで昨日まで30,000円だったものが、今日には25,000円になって、しかももう1個追加してくれるとか。楽天スーパーポイントも、急に新規入会で8,000ポイントプレゼントとかね。
こういう不公平感が存在するならば、コーヒー無料にしまあすも、絶対できないとは言えなくなってくる。

多分今回のコーヒーの問題は、会社が小さいのでだれが飲んでいるかひと目でわかってしまうというところがミソなんだろうなあ。
今回は、やっぱり廃止しようと思っている。