転職

【20代転職】『「ネガティブな転職」は採用者に見破られている』を読んで

こんにちは!wakky(@wakky_chachacha)です。


この記事、あまり核心に迫っていませんねえ。転職がうまくいかないのも人生だから、それを糧として落ち込まずに頑張りましょうという記事です。

いやいや、「それでもうまくいかなかったパターン」が、かなりあるでしょう。

私も、新卒入社したところをわずか1年で辞めています。

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やはり1年で辞めたというのは、転職活動での足かせになります。面接官にもここを徹底的に掘り下げられました。

面接官
面接官
なにかネガティブな理由で辞めたのではないか

 

面接官
面接官
性格的に転々とするタイプなのではないか

というようなところを探っていたのだと思われます。

私もネガティブな転職であることを悟られないよう、必死にポジティブ変換して面接に臨みました。しかし、なかなかうまくいきません。まあ、そもそも1年で転職って時点であまり採りたいとは思わないのでしょうね…?笑

第二新卒枠も使い、いいところまでいくものの最終的に落ちてしまう、なんてことは当たり前にありました。

「こういうことをしたいから転職したい」<「今の会社が嫌だから転職したい」
なのです。この事実はどう理論武装しても覆すことはできません。

何度も心は折れかけました。誰も必要としてくれ無いかも、とも思いました。

しかし、結果的に私は新しい会社でなんとかアイデンティティーを見つけて働いています。そこで今回は、ネガティブ転職の私なりの心構えをご紹介します!

ネガティブ転職の心構え

さて、実際に私はどのような心構えで転職活動に臨んだのでしょうか。本当に大事なのは、一点だけだと私は思います。

次の会社が最後だと思うこと

これは、親に言われたことです。

mother
mother
わずか1年だったけれど、新卒入社の会社で酸いも甘いも経験した。結果的に辞めてしまったことは変えられない。どのような理由で今の会社を辞めようとも、次の会社で最後だという気概で面接に臨みなさい

と。

確かに、転職グセというものはついてしまうものです。面接官も、そこを気にしています。

今の時代でこそ、転職をすることでキャリアアップをしていくポジティブな意味でのジョブホッパーがいるのは確かです。しかし現実は、今の会社を辞めたいという「ネガティブ」なジョブホッパーも多いのです。

親は、そうなるのを懸念していたのかもしれません。

でも、その言葉に腑に落ちるものがありました。そもそも会社員になってやりたいことが無い私でしたが、採用する側としては、長く居続けて活躍してほしいということは必ず思っているはずでした。

自分のことばかり考えてしまっていて、採用者の気持ちを理解していませんでした。

そして、「次の会社が最後」だという気概で面接に臨み、間も無く転職をすることができるようになったのです。

現状維持転職もあり

働き方改革が進んだとはいえ、まだまだ過酷な労働環境にある人たちは多いと思います。「今の会社を辞めたいから」という後ろ向きな転職をすることは珍しくありません。

私としては、キャリアアップでもダウンでも無く、並行線にある会社に転職するのも、まだまだアリかと思います。理由はネガティブでも、そのスキル(たとえ小さくても)を求めている人はいるはずです。

そして、「次の会社が最後」だと思って臨めば、覚悟が顔に出るようになり、それが面接官に伝わるのだと思います。