冬は背中が乾燥してかゆい、taki(@wakky_chachacha)です。
お風呂上がりや朝の肌の乾燥が気になる季節。それでなくとも、年齢を重ねるとどうしても肌の乾燥が気になることが増えてきますよね。
だけど、ボディオイルを買おうと思っても色々な種類があって選べない!という状況、あるあるだと思うんです。
でもそんなとき、妻が昔から使っていたWELEDA(ヴェレダ)のざくろオイルをお風呂上がり試しに使ってみたら、ピタッと乾燥が止まったんです。
おまけにいい香りだったので、その日は快眠。効果をすごく実感することができたので、無事WELEDA(ヴェレダ)ざくろオイルのトリコになりましたとさ。
スーパーフルーツとも呼ばれ、ポリフェノールやビタミンB群、亜鉛、葉酸、シミを防ぐ効果があるとされるエラグ酸が豊富に含まれているざくろ。
そのざくろを贅沢にオイルにしたWELEDA(ヴェレダ) ざくろオイルは、実際に使ってみるとその香りに癒され、保湿効果で肌も潤います。
そんなわけで、本記事ではオーガニックスキンケア会社に勤める僕が性別関係なく使える「WELEDA(ヴェレダ)のざくろオイル」のレビューをします!
クリックできる目次はこちら↓
WELEDA(ヴェレダ)ざくろオイルの概要
WELEDA(ヴェレダ)のざくろオイルは、肌にうるおいやハリを与える、オーガニックのトリートメントオイルです。
この投稿をInstagramで見る
パッケージは、「WELEDA(ヴェレダ)といえばこれ!」という緑基調のガラスボトル。側面はオイルがついても滑りにくいようにデザインされています。ユーザーの使いやすさを追求したヴェレダのこだわりが見えますね。
中身を出すと、意外とさらっとしています。他ブランドの製品だと、中にはさらっとしててもべたつきが残ったりするものもありますが、僕が他のボディオイルと比べた感覚は、WELEDA(ヴェレダ)のオイルはべたつきがかなり少ないと思いました。それでいて、お風呂上りに使えば朝までしっとり。
WELEDA(ヴェレダ)ざくろオイルのレビュー
それでは、WELEDA(ヴェレダ)ざくろオイルの特徴を紹介していきます!
・部分使いも全身にも使える万能オイル
・保湿だけではなくハリもでる
・独特だけどリラックスできるざくろの香り
部分使いも全身にも使える万能オイル
WELEDA(ヴェレダ)ざくろオイルは、乾燥が気になるところ、年齢が出てハリ・ツヤが気になるところに部分的に使いますが、全身に使っても全く問題ありません。
女性の口コミでは、首からデコルテにかけてやバストケアで使われる方が多く、ついでに全身にも…という方も結構多いようですね。
実際僕も妻もこのざくろオイルをとても気に入っているので、部分的にではなく全身に使っています!
保湿だけではなくハリもでる
トリートメントオイルを使う目的は、まず第一が保湿だと思います。乾燥しやすい冬場のお風呂上がりや、年齢によって体の水分が失われている部分を集中的にケアしますよね。
しかしこのWELEDA(ヴェレダ)ざくろオイルは、保湿するだけではなくハリももたらします。
なぜハリが出るのか。それは、ざくろに含まれる成分によるもの。
ざくろはスーパーフードとも呼ばれ、その高い効能に注目が集まっています。ざくろに含まれるビタミン群(ビタミンA,C,E)は抗酸化作用や筋肉や神経の疲れを癒してくれる効果を持っています。
更にカリウムも豊富なので、体内の老廃物や余分な水分を排出し、体の新陳代謝を整えてくれます。血圧上昇に効果があったり、むくみ解消にもなるのです。
WELEDA(ヴェレダ)ざくろオイルのレビューまとめ
WELEDA(ヴェレダ)ざくろオイルは、愛され続けて100周年。肌の保湿だけではなくハリを取り戻したい方、香りでリラックスしたい方にピッタリの商品です。ボディオイルで迷われている人は、まずこのWELEDA(ヴェレダ)を試してみてほしいです!
妻も僕も、これからもずっと使い続けます。